詰め替えは？

印刷コストを限界まで抑えようと思ったら詰め替えインクの導入は必須でしょう。

IC4CL69もまだ純正はそこそこ高いですからね。

詰め替えインクを利用する場合、実は様々な方法があります。なぜかというと、カートリッジの残量表示がネックになってくるからです。

仮に純正カートリッジにそのままインクを継ぎ足しても、実際に残量を計っているわけでないのでそのうちインクが無くなったと判断されてしまいます。

なので残量表示をリセットする「リセッター」という装置が必要だったりします。

個人的にはリセッターを使うよりも詰め替え専用のカートリッジを利用するのがおすすめです。

PC上での残量表示は確認できなくなりますが、実際にインクを目視することで残量はより明確になります。いちいちプリンター本体を開けて確認しなければいけないのは少し手間かもしれませんがリセッターをいちいち使うよりは楽と言えそうです。

→IC4CL69詰め替えセット

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